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無地コーデュロイ生地(コール天)

秋冬のハンドメイドに欠かせない、あたたかみのある「無地コーデュロイ」生地を集めました。表面の凹凸(畝・うね)が作り出す豊かな表情と、やわらかく保温性に優れた特徴が、季節感たっぷりのお洋服や小物づくりをサポートします。薄手で扱いやすい細畝(シャツコール)から、ふっくらとした太畝まで、用途に合わせて幅広いバリエーションを取り揃えています。

・「畝(うね)」の太さとおすすめの用途

コーデュロイは、表面の縦に入った凹凸のライン=「畝(うね)」の太さによって生地の厚みや印象が変わります。
・細畝(シャツコール): 薄手でやわらかく、ギャザーも寄せやすいため、ブラウスやワンピース、ベビー・キッズ服などに最適です。
・中畝〜太畝: ふっくらと程よい厚みがあり、あたたかみが増します。秋冬向けのパンツやスカート、ジャケットなどのアウター、トートバッグなどの小物づくりにおすすめです。

・【重要】美しく仕上げる「毛並みの向き(逆毛)」

コーデュロイ生地には「毛並みの向き(上下)」があります。お洋服を作る際は、生地を上から下に撫でた時に少し引っ掛かりを感じる「逆毛(さかげ)」の方向が上になるように裁断するのが、色合いが深く美しく見えるプロのコツです。パーツごとに上下の向きがバラバラになると色が違って見えてしまうため、型紙を配置する際は「必ずすべて同じ向き」になるようにご注意ください。

・畝を潰さない!アイロンがけのコツ

表側から強くアイロンを押し当てると、せっかくのふっくらとした畝が潰れてテカテカになってしまいます。アイロンを使用する際は、必ず「裏側」から優しくかけるか、表からかける場合は生地から少し浮かせてスチームだけを当てるようにすると、美しい風合いを保つことができます。

・水通しのおすすめとミシン針について

綿素材が中心となりますので、完成後の縮みを防ぐために裁断前の「水通し」をしていただくのがおすすめです。ミシンで縫う際は、生地の厚みに合わせて針や糸を変えると綺麗に仕上がります。薄手のシャツコールなら「11番」の針に「60番」の糸、中畝〜太畝など厚みがある場合は「14番」の針でゆっくり縫い進めていただくのが独自の強み(綺麗に仕上げるポイント)です。