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リネン(麻)生地

サラッとした肌触りと、使うほどに柔らかく馴染む風合いが魅力の「リネン(麻)生地」を集めました。お洋服づくりからインテリアまで、上質でナチュラルな素材感を活かしたハンドメイドをお楽しみいただけます。

・使うほどに肌に馴染む!リネン生地

リネン(フラックスという植物を原料とする麻)は、吸水性・発散性に優れており、サラッとした清涼感のある肌触りが最大の特徴です。最初は少しハリがあっても、お洗濯を繰り返して使い込むうちに驚くほど柔らかく、くったりとした優しい風合いへと変化していきます。特有の自然なシワ感や、上品な光沢があり、ナチュラルでありながら高級感のある仕上がりになります。

・厚みの違いとおすすめのハンドメイド用途

リネンは厚みによって適したアイテムが変わります。作りたい作品に合わせてお選びください。
・薄手〜やや薄手: ブラウス、シャツ、ギャザーたっぷりのワンピースなど、ふんわりと風通し良く仕上げたいお洋服に。ストールやハンカチにも最適です。
・中厚手〜厚手: 透け感が少なく、パンツやスカート、ジャケット、エプロンなどにぴったり。しっかりとした厚みがあるものは、バッグやインテリアファブリック(クッションカバーやキッチンクロスなど)にもおすすめです。

・お仕立て前の必須ステップ「水通し」について

リネンは天然繊維の中でも特に水に濡れると縮みやすい性質(約5〜10%程度)を持っています。お仕立て後のお洗濯による型崩れを防ぐため、裁断前には「水通し」をおすすめします。軽く脱水して陰干しし、半乾きの状態で布目を整えながらアイロンをかけると、綺麗にお仕立ていただけます。

・綺麗に仕上げる!縫い方のコツとネップについて

リネン生地の表面には、糸の節が丸く飛び出したような「ネップ」が見られることがありますが、これは天然素材ならではの豊かな表情であり不良品ではありません。ミシン針は一般的な普通地用「11番」、ミシン糸はシャッペスパン「60番」でスムーズに縫うことができます。少しほつれやすい素材でもあるため、裁断後はなるべく早めにジグザグミシンやロックミシンで端処理を行うのが綺麗に仕上げるコツです。