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西脇で織られたコットンリネンのモノトーンストライプ

織物の産地、兵庫県西脇市で丁寧に織り上げられた、上質な先染めコットンリネン生地です。
落ち着いたモノトーンのストライプ柄は、メンズライクでありながらもナチュラルな装いにすっと馴染む、洗練されたデザイン。
タンブラー加工によるふんわりと優しい風合いが心地よく、ワンピースやシャツなど、軽やかで上質なお洋服作りに初心者の方でも安心して挑戦していただけます。

・西脇の職人技が光る先染めと、優しくなじむタンブラー加工

糸の状態で染めてから織り上げる「先染め」ならではの、奥行きのある色合いと上質な風合いを楽しめる、綿麻(コットン67%・リネン33%)のストライプ生地です。
兵庫県西脇市の確かな技術で織られた生地に、空気の力でもみほぐす「タンブラー加工」を施すことで、最初から使い込んだような自然なくったり感を引き出しました。
やや薄手でさらりとした肌触りは、使い込むほどにさらに肌になじんでいきます。
薄手ですが程よいハリがあり、布端が丸まりにくいため、ミシン初心者の方でも扱いやすく心地よく縫い進めていただけます。

・おすすめの用途

最初の一歩には、直線縫いだけで手軽に仕上がるハンカチやランチョンマット、スマートな印象を活かしたエコバッグや巾着などの入門アイテムがおすすめです。
ミシンに慣れてきたら、この生地の軽やかさを存分に活かせるシャツやブラウス、ふんわりとしたワンピースなどの大人服作りにぜひ挑戦してみてください。ご家族でのお揃いコーデにもぴったりです。
やや薄手のため、光に透かすと透け感があります。お洋服に仕立てる際はペチコートやキャミソールなどのインナーを合わせると安心です。ポーチなどを作る場合は、薄手〜中肉の接着芯を貼っていただくと綺麗な形を保てます。

・お取り扱い・生地巾について

綿や麻などの天然素材は、水分を含むと繊維が収縮する性質があるため、お洋服や洗う頻度の高い作品を作る際は、裁断前の「水通し」をおすすめします。
たっぷりの水に30分〜1時間ほど浸したあと、軽く脱水(1分程度)して陰干しし、生乾きの状態でシワを優しく伸ばしながらアイロンをかけると、作品完成後のお洗濯による縮みや型崩れを防げます。
タンブラー加工の自然な風合いを残すため、アイロンは強く押し当てず、ふんわりと優しくかけるのが美しく保つコツです。
生地巾は約108〜110cmの一般的な規格で、小物からウェアまで無駄なくスムーズに裁断していただけます。

・綺麗に仕上げるコツ(ミシン針・糸)

やや薄手の生地ですので、ミシン針は「9番」または「11番」、ミシン糸は薄地用の「90番」または普通地用の「60番」をお使いいただくのが最適です。生地の厚みに合った少し細めの針と糸を選ぶことで、縫い目のつっぱり(縫い縮み)を防ぎ、繊細で美しいステッチに仕上がります。
薄くしなやかな生地のため、縫い始めに布がミシンの針穴に食い込みやすいことがあります。縫い始めは、上糸と下糸を後ろへ軽く引きながらゆっくりスタートするとスムーズです。
また、ストライプの柄合わせをする際は、まち針に加えて「仮止めクリップ」を細かく使い、こまめにアイロンで折り目をつけてあげると、初心者の方でもピシッと綺麗に仕上がりますよ。