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くったりハーフリネン

和歌山で丁寧に染色・タンブラー加工を施し、自然な状態でくったりと仕上げた上質な綿麻生地です。
肌に触れるたびに心地よい柔らかな風合いで、リネン特有のチクチク感がなく、最初から手になじむ優しさが魅力です。
扱いやすい程よい厚みがあり、日常を彩るクッションカバーや巾着などの暮らしの小物から、ふんわり揺れるブラウスやワンピースまで、初心者の方でも失敗なく素敵な作品作りをお楽しみいただけます。

・和歌山の職人技が生み出す、自然なくったり感と極上の肌触り

染色後に生地を引っ張らず、自然な状態でじっくり休ませるタンブラー加工を施した特別なハーフリネン生地です。
糸や織りの良さを大切に引き出し、使い始めから何年も愛用したような柔らかさと、程よい落ち感をお楽しみいただけます。
リネンの爽やかさとコットンの肌なじみの良さが調和し、チクチク感が苦手な方にも安心の優しい肌触りです。
布端が過度に丸まることもなく針通りも良いため、ミシン初心者の方でも扱いやすく心地よく縫い進めていただけます。

・おすすめの用途

最初の一歩には、直線縫いだけで手軽に仕上がるクッションカバーや枕カバー、ふっくら優しい手触りのランチョンマットや巾着袋などの入門アイテムがおすすめです。
慣れてきたら、この生地のくったりとした落ち感を存分に活かせるギャザーブラウスやワンピース、ゆったりシルエットのイージーパンツなどのステップアップアイテムにぜひ挑戦してみてください。
透け感は光に透かすとわずかに感じる程度ですが、明るい色でお洋服を仕立てる際はペチコートやインナーを合わせると安心です。ポーチなど形を保ちたい小物には、薄手〜中肉の柔らかい接着芯を貼ると綺麗にまとまります。

・お取り扱い・生地巾について

天然素材(綿麻)は水分を含むと繊維が収縮する性質があるため、お洋服や洗う頻度の高い作品を作る際は、裁断前の「水通し」をおすすめします。
たっぷりの水に30分〜1時間ほど浸したあと、軽く脱水(1分程度)して陰干しし、生乾きの状態でシワを優しく伸ばしながらアイロンをかけると、作品完成後のお洗濯による縮みや型崩れを防げます。
生地巾は、素材本来の豊かな風合いとくったり感を大切に残すため、通常より少しコンパクトな「約100cm巾」で仕上げています。型紙を配置する際は、用尺(必要な生地の長さ)に少し余裕を持たせてご用意いただくと安心です。

・綺麗に仕上げるコツ(ミシン針・糸)

ミシン針は普通地用の「11番」、ミシン糸は標準的な「60番(普通地用)」をお使いいただくのが最適です。生地の厚みにぴったり合った番手を選ぶことで、縫い目のつっぱり(縫い縮み)や生地の傷みを防ぎ、美しく安定した縫い目に仕上がります。
柔らかくしなやかな生地のため、縫い合わせの際はまち針に加えて「仮止めクリップ」を活用すると、ズレずにまっすぐ縫い進めやすくなります。
また、縫い代を割る際や折り返す際には、こまめにアイロンで軽く押さえて折り目をつけてあげると、初心者の方でも既製品のようなワンランク上の美しいシルエットに仕上がりますよ。